マニュアル

料金と請求

1. プラン

  • スターター: 月額 30,000 円 / 3 アカウントまで (税別)
  • スタンダード: 月額 50,000 円 / 5 アカウントまで (税別)
  • プロ: 月額 80,000 円 / 10 アカウントまで (税別)

すべてのプランで機能差はありません。連携できる AWS アカウント数が異なります。

AWS 側に発生する費用について: 上記は OptSight の利用料金です。これとは別に、お客様 (連携先) の AWS アカウントの請求に、性質の異なる次の費用が計上されます。

① 情報を取得しに行くことで発生する API 料金: コスト取得に使う Cost Explorer API (1 リクエストあたり約 $0.01) と、CPU・メモリ・ディスクなどの使用率を取得する CloudWatch GetMetricData (1,000 メトリクスあたり約 $0.01、CloudWatch 無料利用枠の対象外) です。OptSight の収集頻度では 1 連携アカウントあたり概ね月 数十円〜数百円程度です。EC2 / RDS の Describe や Compute Optimizer の取得には料金がかかりません。

② CloudWatch Agent を導入したことで発生する保存料金: メモリ・ディスク使用率を表示するには各インスタンスに CloudWatch Agent の導入が必要です。導入するとメモリ・ディスクのメトリクスが CloudWatch に保存され、そのカスタムメトリクスの保存料金 (約 $0.30/メトリクス/月、disk_used_percent はマウントポイントごとに加算) が、OptSight が取得するかどうかに関わらず、導入・稼働している間ずっと発生します。Agent は任意で、導入しなくても CPU 使用率や想定月額などはそのまま利用可能です。

最新・正確な料金は AWS の料金表をご確認ください。

2. プラン枠超過時の買い足し

プロ (10 アカウント) を超える場合は、10 アカウントごとにプロを 1 単位追加する形でご利用いただけます。

  • 11〜20 アカウント = 160,000 円 / 月 (税別)
  • 21〜30 アカウント = 240,000 円 / 月 (税別)
  • その後も 10 アカウントごとに +80,000 円

同じプラン枠内 (例: スタンダードで 3 → 5 アカウント) では追加課金は発生しません。ご契約の枠に達すると AWS アカウント追加画面にその旨が表示され、それ以上は追加できない仕組みです。枠の拡大 (プランの変更・追加契約) をご希望の場合は OptSight 運営にお問い合わせください。料金が自動で増えることはありません。

3. 消費税

月額・買い足し料金はすべて税別表示です。請求書では「税抜小計・消費税 (10%)・税込合計」を分けて記載します。

4. 値引き

  • 無料トライアルを経てご契約いただいたお客様: トライアルを経て最初にご契約いただく期間中(最長 1 年間)、基本料金を 20% 割引します。更新後の期間は割引の対象外です。

値引きは基本料金 (買い足し分は含まない) に適用されます。複数年契約による長期契約割引は提供していません。

5. 請求書

請求書は当社が発行し、登録された請求書送付先メールアドレス (TO/CC) に自動送付されます。PDF はメールに添付されます。

お支払い方法には次の 3 区分があります。

  • 月払い: 毎月、当月分の利用料を翌月に請求します。
  • 年払い: 毎年、1 年分の利用料をまとめて請求する方式です。
  • 一括払い: 複数年契約を含め、契約期間の全額を最初に請求します。
  • 請求書送付先と運用担当者のメールアドレスは別々に登録できます (経理 / 現場の使い分け)。
  • ご入金は利用開始の条件ではありません。 いずれの区分も、ご契約後にテナント (ダッシュボード) を払い出し、サービス提供開始後に請求書を発行します。
  • 請求書のお支払期限は請求書に記載のとおりです (月払いの場合、通常は課金月の 翌月末)。
  • 支払方法は銀行振込のみ。振込手数料はお客様のご負担となります。
  • 振込時の依頼人名 (振込元) は、 ご契約の自治体名 / 事業者名でお願いします (請求書とのひもづけに使用します)。

5.1 運営者向け: 入金確認の手順 (管理者専用)

この節は OptSight 運営者向けです。 一般のお客様はスキップしてください。

  1. 銀行口座 (請求書に記載の口座) の入金明細を確認
  2. /admin/invoices で「入金確認待ち」フィルタを開く
  3. 銀行明細の「振込元名」+「金額」で該当 invoice を特定 (テナント名でソート可)
  4. 該当行の「入金確認」ボタン → モーダルで 入金日 / 振込元 / 入金額 を入力 → 確定
  5. 初回契約 (「初回」バッジ付き) の入金確認をすると契約期間が記録されます (契約・払い出しは入金前に完了済み)。
  6. 未入金が続く invoice は督促対象です。 必要に応じ status を「無効」にして再交渉します。

freee 側の会計記録 (payment_status=settled の更新 / 仕訳作成) は、 月次で税理士が別途実施します。 OptSight 上の paid と freee 上の settled には時間差が生じる前提で運用してください。

6. 契約期間・更新・解約

  • 契約期間は 1 か月から 60 か月まで、月単位 で選べる方式です (例: 12 か月・36 か月)。
  • 契約は 契約期間の満了で終了 します。継続される場合は、満了前に次の期間のお申し込み (注文書) が必要です。満了の 3 か月前を目安にご案内します。
  • 契約 (トライアルを含む) の終了日の翌日からは、ログインおよびログイン状態での再開ができなくなります。必要なデータの出力は終了日までに行ってください。終了日の 30 日前から画面上部でお知らせします。
  • 継続を予定しているのに、予算の執行や契約手続の都合で次のお申し込みが満了に間に合わない場合は、ご相談ください。協議のうえ、その間もデータを保持し、後日のご契約と請求により環境を維持できます。
  • 月払い: 解約希望月の前月末までにお申し付けいただくと、当月末日付での解約が可能です。
  • 年払い・一括払い (契約期間を定めた契約): 契約期間中の途中解約はお受けしておりません。期中に解約のお申し出をいただいた場合も、残期間分を含む契約済み期間分の利用料は満額ご請求します。
  • いずれの区分も、月途中の解約による日割り精算は行いません。

7. プラン変更

  • 上位プランへの変更: いつでもお申し込みいただけ、変更後すぐに新しいプランの機能をご利用いただけます。料金は変更した月の分から新しい単価に切り替わり (翌月のご請求から反映)、日割りはありません。年払い・一括払いの場合は、変更した月から満了までの差額 ((新プラン月額 − 旧プラン月額) × 変更月から満了までの月数) を 翌月の請求に合算 してご請求します。
  • 下位プランへの変更: 次回の更新時に切り替わります。期中の変更はできません。

8. 料金の改定

  • 値下げ: 次の請求から新しい料金を適用します。月払いは翌月分、年払いは次の年の請求、一括払いは更新時からです。自治体との契約は更新時から適用します。
  • 値上げ・プランの廃止: 更新日の 3 か月前までにお知らせし、次回の更新時から適用します。