自治体向け AWS コスト最適化 SaaS

AWSコストを「可視化」から「最適化」へ。

コストの内訳も、EC2の落とし忘れも、最適なスペックも。AWS管理コンソールを開かずに、自治体のAWS運用経費を継続的に最適化するダッシュボードです。

OptSight ダッシュボードの概要画面

数字で見る OptSight

「可視化だけ」から「最適化」へ — 数字でわかる導入価値。

20–40%
リサイズ余地

Compute Optimizer 推奨を全適用した場合の試算

95%+
権限の最小化

IAM 権限は読み取り専用のみ・変更不可

約 30 分
連携の所要時間

CloudFormation Quick Create で 3 ステップ

5 種類
対応データ

EC2 / EBS / RDS / 予算 / 監査ログ を横断

なぜいま、OptSight なのか

ガバクラ移行を、実効的なコスト最適化に変える。

多くの自治体がいま、ガバメントクラウドへの移行のただ中にあります。本当の課題はそのあと——想定以上に膨らむ運用経費を、どう毎月見直し続けるかです。

  1. 01

    STANDARDIZE

    標準化とガバクラ移行

    20の基幹業務システムを、国が指定するガバメントクラウド基盤へ移行する取り組みが進んでいます。多くの自治体がいままさにその途上にあります。

  2. 02

    COST UP

    運用経費が想定以上に増大

    移行後の運用経費は、従来比で2〜3倍にのぼるケースもあります。補助金を前提とした計画から、実コストに耐える計画への見直しが求められます。

  3. 03

    OPTIMIZE

    実効的なコスト最適化へ

    必要なのは「立てるだけの計画」ではなく、毎月回り続ける最適化サイクルです。それを支える仕組みが OptSight です。

課題

コストが見えても、打ち手が見えない。

内訳が見えるだけでは、どこをどう削るかは決まりません。実際に複数の自治体から寄せられたのも「可視化だけでは足りない。最適化のための情報がほしい」という声でした。

内訳は見えても、打ち手が見えない

コストの内訳が分かっても、どこをどう削ればよいのか。判断の根拠になる情報まではダッシュボードに揃っていません。

EC2の「落とし忘れ」に気づけない

使っていない時間帯にインスタンスが起動したまま。気づかないうちに、無駄な課金が積み上がっていきます。

確認のたびにコンソールを開いている

予算超過や異常検出のたびに、AWS管理コンソールへログイン。状況把握のたびに手間がかかっています。

BEFORE

これまでの AWS コスト管理

  • 請求コンソールやサービス別画面を毎月手で巡回
  • 委託先ごとの請求書フォーマットがバラバラ
  • 見つけても、判断材料となる根拠が手元にない
  • インスタンスの落とし忘れに気づかない
  • 設定変更の履歴は委託先のメール頼み
AFTER

OptSight 導入後

  • 日次更新のダッシュボードで一画面に集約
  • 自治体本体・委託先を同じビューで横断把握
  • 推奨スペック + 削減見込み額 + 過去推移が並ぶ
  • 想定起動時間外の稼働をアラート通知
  • 設定・権限・連携の変更は差分つきで自動記録

OptSight の全体像

単なる可視化ではなく、最適化を回すための4つの能力。

可視化・分析・検知・運用の4つを一つのダッシュボードでつなぐことで、最適化を「見える化」で終わらせず、継続できる状態にします。次の章では、この4つの能力を担う機能を3つのアプローチに分けてご紹介します。

VISIBILITY

横断的な可視化

コストだけでなく、EC2 などの構成要素の稼働状況や性能まで。複数アカウントを切り替えなくても、自治体本体と委託先を横断して把握できます。

ANALYSIS

AIによる最適化分析

コスト分析には専門の知見が必要です。AWS の推奨と AI を組み合わせ、「次の打ち手」を根拠と削減見込み額つきで提示し、知見不足を補います。

ALERT

お金の動きの自動検知

予算オーバー・コストの異常・落とし忘れ課金を、起きてから気づくのではなく、自動アラートで先回りして検知します。

OPERATION

継続できる仕組み

月次の分析レポートを自動生成し、職員の手作業を削減。立てたら終わりではなく、毎月回り続ける計画にします。

主要機能

可視化から最適化まで、ひとつのダッシュボードで。

機能は「いまを把握する」「動き出す前に最適化する」「動き出してから最適化を回す」の3つのアプローチで整理しています。先ほどの4つの能力が、ここで具体的な機能になります。

VISUALIZE

現状可視化 — いまを、正しく把握する

コストも、構成も、稼働状況も。複数アカウントを切り替えずに、自治体側から横断的に把握できます。

コストの内訳を、ひと目で

サービス別・アカウント別のコスト内訳と推移をダッシュボードに集約。長期割引(リザーブドインスタンス等)を加味した実コストも、切り替えて確認できます。年度単位の累積も自動で表示するため、年度予算との突き合わせもダッシュボード上で完結します。

OptSight のコスト画面 — サービス別の日次コスト推移と内訳テーブル

EC2の稼働状況を、自治体側からひと目で

委託先を含む複数アカウントの EC2 インスタンスを横断的に把握。状態・CPU/メモリ/ディスク使用率に加え、各インスタンスにアタッチされた EBS ボリュームの種別・容量・使用率も一覧で確認でき、CloudWatch Agent 未導入のインスタンスも即座にわかります。気になるインスタンスは、過去 14 日分の CPU・メモリ・ディスク使用率の推移をグラフで掘り下げられます。

OptSight の EC2 インスタンス一覧画面 — 状態・CPU/メモリ/ディスク使用率とアタッチ EBS
OptSight の EC2 使用率トレンド — 過去14日のCPU・メモリ・ディスク使用率の推移グラフと最新値

SIMULATE

稼働前アプローチ — 動き出す前に、最適化する

本番稼働の前に、長期割引の適正なコミット額を実構成から試算。最初から無駄のない契約を設計できます。

長期割引シミュレータで、SP / RI コミット額を実構成から自動試算

連携済 AWS アカウントの EC2・RDS インベントリを自動で読み込み、Savings Plans / Reserved Instances の適正コミット額を 1 円単位で試算。プラン別の月間コスト比較グラフに加え、AWS 公開料金 API から取得した最新価格を週次で反映します。指定サービス割引(CMIRTD)にも対応し、ガバメントクラウド契約の実コストに近い数字が出せます。

OptSight の長期割引シミュレータ画面 — 適正コミット額・節約見込み・プラン別月間コスト比較
EC2 インスタンス別の SP プラン選択テーブル

OPTIMIZE

稼働後アプローチ — 動き出してから、最適化を回し続ける

稼働後に積み上がる無駄を、検知・提案で継続的に削減。月次レポートや監査ログで、説明責任と証跡もまとめて支えます。

稼働スケジュールを設定し、時間外起動を自動で通知

動いているはずの曜日・時刻を設定しておくと、設定外の時間に起動しているインスタンスを即座に検知。さらに落とし忘れの可能性・予算超過・コスト異常・コスト急増・リソース過剰・CloudWatch アラームといった通知も、重大度別の件数バッジ付きで1つの受信箱に集約します。対応すべきものから確認でき、確認したアラートは「解消」にすれば未対応のものだけが残ります。

OptSight のアラート画面 — 落とし忘れ・予算超過・コスト異常・コスト急増など7種のアラートを重大度バッジ付きで一覧表示
インスタンスの想定起動時間スケジュール設定

EC2の構成変更を、あとから追える

毎時の収集で前回のインベントリと突き合わせ、EC2 の追加・削除・スペック変更・起動停止を 1 台ずつ時系列で記録します。変更前後の差分まで残るので「いつの間にか増えていた」「誰が落としたのか分からない」を後から確認でき、確認したものは「確認済み」にして対応漏れを防げます。Auto-Scaling による増減は既定で除外できるため、人手による変更だけをすっきり追えます。

OptSight の EC2 構成変更履歴パネル — 追加・削除・スペック変更・状態変化を差分つきで時系列表示

Compute Optimizer 連携で、EC2 / EBS / RDS まで横断的に最適化

AWS Compute Optimizer の推奨を EC2 インスタンス・EBS ボリューム・RDS DB インスタンスの 3 カテゴリで表示。チェックボックスで適用候補を選ぶと、月間削減見込みと適用後の月額コストがリアルタイムに集計されます。選んだ組み合わせは「保存済シナリオ」として残せるので、「DB だけ先に」「全部適用」といった複数案を並べて比較し、上司や委託先との合意形成にそのまま使えます。

OptSight の EBS ボリューム推奨画面 — gp2→gp3 のリサイズ推奨とシナリオ集計パネル

Savings Plans 実績で、契約後の効果を毎月検証

購入済みの Savings Plans が実際にどれだけ効いているかを月次で可視化。当月の実削減額・利用率・カバレッジ・未使用コミットを KPI で示し、オンデマンド換算と SP 適用後実コストの 12 か月推移をグラフで比較します。「買った分を使い切れているか」「追加購入の余地はあるか」がひと目で分かり、シミュレーターでの試算が実際の削減につながっているかを検証できます。

OptSight の Savings Plans 実績画面 — 実削減額・利用率・カバレッジの KPI と直近12か月のコスト対比グラフ

予算・異常検出を、コンソールを開かず一元管理

AWS Budgets と Cost Anomaly Detection に連動するほか、OptSight 上で独自に円建ての予算を設定・編集できます。全アカウントの予算超過件数・着地予測・異常検出影響額を上部 KPI カードに集約し、消化バー付きのテーブルと異常検出パネルで「いま気にすべきこと」が一画面で把握できます。さらに OptSight 独自のコスト急増検知を標準搭載。AWS 側の設定なしで全連携アカウントを対象に、日次コストが同一曜日の平常比 1.5 倍以上に跳ねた日を自動で検知しアラート・メール通知します。AWS Budgets や Cost Anomaly Detection を未設定のアカウントでも、落とし忘れや想定外リソースによる異常な出費に先回りで気づけます。

OptSight の予算 / コスト異常検出画面 — KPI 集約 + 消化バー付き予算テーブル

AIが、最適化の打ち手を提案

蓄積されたコスト・インスタンス・予算のデータをもとに、AWSコスト最適化の専門家が普段アドバイスしている内容をAIが提案。根拠と削減見込み額つきで、次の一手が明確になります。

OptSight の AI コスト最適化提案画面

監査ログで、変更履歴を「証跡」として残す

テナント設定・メンバー権限・連携 AWS アカウントの変更を、誰がいつ何を変えたか自動で記録。為替レートや割引率といった金額計算に直接効く設定の変更も、変更前後の差分を含めて閲覧できます。日付・実行者・対象でフィルタできます。

OptSight の監査ログ画面 — テナント設定・メンバー・AWS アカウントの変更履歴を差分付きで表示

月次レポートを自動生成、PowerPoint で配布

対象月のコスト推移・サービス別内訳・落とし忘れ件数・最適化候補までを 1 本のスライドにまとめて毎月自動生成。事業者にとっては自治体向け報告書のドラフトとして、自治体にとっては議会・首長・上席向け資料の作成時間をまるごと省ける素材として活用できます。pptx 形式なのでそのまま編集・流用可能です。

OptSight の月次レポート画面 — 過去レポート一覧と PowerPoint ダウンロード

アップデート情報

開発は、いまも続いています。

OptSight は現場の声を反映しながら、新機能・改善・修正を継続的にリリースしています。直近の更新内容をご紹介します。

コスト急増の自動検知と、アラートまわりの改善

  • 新機能

    コスト急増を自動で検知してお知らせ

    日々のコストを同じ曜日の平常値と比べ、急増(平常比 1.5 倍以上かつ +5,000円/日 以上)を自動で検知し、アラートとメールでお知らせします。AWS 側の設定は不要で、すべての連携アカウントが対象です。落とし忘れや想定外のリソース起動の早期発見にお使いいただけます。有効/無効はテナント設定から切り替えられます。

  • 改善

    未対応アラートをまとめて解消

    一覧に表示中の未解消アラートを、ワンクリックでまとめて「解消」にできるようになりました。対応済みのものを素早く片付けられます。

  • 改善

    コスト・性能グラフの期間と粒度を切り替え

    コスト画面や費用・性能の推移グラフで、日次/月次の切り替えと表示期間(35日〜12か月)の指定ができるようになりました。最適化候補の一覧には、現在/推奨インスタンスの vCPU・メモリも併記します。

  • 改善

    アラートの通知メールを1通に集約

    1 回の点検で見つかった複数のアラートを、1 通のメールにまとめてお届けするようになりました。通知の受け取りすぎを防ぎます。

Windows サーバーのメモリ・ディスク使用率に対応

  • 新機能

    Windows サーバーのメモリ・ディスク使用率を表示

    Windows の EC2 インスタンスでも、メモリ・ディスク使用率が「EC2 一覧」に表示されるようになりました。表示には連携ロールの更新(CloudFormation テンプレート v6)が必要です。「連携アカウント」画面に更新のご案内が表示されている場合は、画面の手順に沿ってスタックを更新してください。なお、各インスタンスで AWS Systems Manager (SSM) と CloudWatch エージェント(メモリ・ディスクの収集)が有効になっている場合に表示されます。Linux は従来どおり追加の対応は不要です。

コスト監視のメール通知とEC2まわりの改善

  • 新機能

    コストの異常・落とし忘れをメールでお知らせ

    EC2インスタンスの停止し忘れなど、注意すべきリソースを検知した際にメールでお知らせします。通知の宛先や種別はテナント設定から変更できます。

  • 新機能

    月次レポートの準備完了をメールでお知らせ

    毎月のレポートが準備でき次第、ダウンロードできるようになったことをメールでお知らせします。受信のオン/オフはアカウント設定から選べます。

  • 改善

    EC2一覧にOS・想定月額と費用推移グラフを追加

    EC2インスタンス一覧にOS種別と想定月額を表示し、直近14か月の費用推移をグラフで確認できるようになりました。

  • 改善

    招待メールを1通に集約

    アカウント招待時の初期パスワードとログインリンクを1通にまとめ、受け取りやすくしました。

  • 改善

    エラー表示をわかりやすい日本語に改善

    操作中にエラーが発生した際の画面表示を、内容が伝わりやすい日本語メッセージに改善しました。

  • 修正

    AWS連携用テンプレートの不具合を修正

    AWSアカウント連携用テンプレートで、識別子(ExternalId)が正しく反映されない不具合を修正しました。

導入とセキュリティ

最小権限を、最小の作業で。

権限付与に必要な CloudFormation テンプレートを自動生成。共同利用方式で委託先から情報取得をお願いする場合も、YAML の適用か Quick Link を開くだけです。連携は3ステップ・約30分、貴自治体側で新しく作るのは読み取り専用の Role が1つだけです。

  1. 1

    アカウントを登録

    対象のAWSアカウントIDと、環境種別(標準 / ガバメントクラウド)・利用方式を入力します。

  2. 2

    CFNを適用 / Quick Create

    権限を自動生成するCloudFormationテンプレートを委託先に適用、またはQuick Linkを発行して開いてもらうだけ。

  3. 3

    連携完了

    発行されたRoleArnを検証すれば連携完了。翌日からコスト・EC2のデータがダッシュボードに反映されます。

AWSアカウント追加ウィザード — アカウント登録ステップ
AWSアカウント追加ウィザード — CFN配布ステップ(Quick Link / YAML)
OptSight の連携AWSアカウント一覧画面

OptSight が受け取るのは「読み取り専用」の権限だけ

連携用のIAMロールは Describe / Get 系の参照権限のみで、リソースの作成・変更・削除は一切できません。共同利用方式で委託先経由の場合も、委託先側の作業は最小限に抑えています。連携後は、各アカウントに適用された CloudFormation テンプレートの版数を OptSight が把握し、更新が必要なアカウントを管理画面でお知らせします。Compute Optimizer・AWS Budgets・Cost Anomaly Detection の有効化状況も、アカウント単位で一覧で確認できます。詳細はこの下の「セキュリティ詳細」をご確認ください。

アーキテクチャ

読み取り専用 IAM ロールで、安心して連携。

自治体アカウントと委託先アカウントそれぞれに、Describe/Get のみの IAM ロールを CloudFormation で配布。 OptSight は ExternalId 付き AssumeRole で API を呼び、データを集約します。 書き込み・課金変更は仕組み上できません。

  • CFN テンプレートは S3 配布、Quick Link でも適用可能
  • Cost Explorer / EC2 / Compute Optimizer / Budgets を横断的に集計
  • 集計結果はテナント単位で分離して保存
自治体 / 委託先 AWS自治体本体ReadOnly IAM Role委託 A 本番ReadOnly IAM Role委託 A 検証ReadOnly IAM Role委託 B 本番ReadOnly IAM RoleAssumeRole + ExternalIdOptSightマネージドホスティングダッシュボード担当者・上席AI 提案大規模言語モデル

セキュリティ詳細

読み取り専用 + キーレス + 国内保管 + 監査ログ。

GCAS / SCP 環境の前提でも、外部アカウントへ Trust する Role 作成を最小権限で構成しています。

読み取り専用権限

連携用 IAM Role に許可される API は Describe / Get 系のみ。リソースの作成・変更・削除は技術的に不可能です。

キーレス (OIDC) 認証

OptSight 側に長期 IAM ユーザーやアクセスキーを保持しません。OIDC トークンを使った都度発行のクレデンシャルで顧客 Role を AssumeRole します。

ExternalId による混乱した代理問題の防止

テナント固有の ExternalId を IAM Role の信頼関係に必須化。第三者が OptSight を経由して貴自治体のロールを引き受けることはできません。

国内保管

ダッシュボード本体・データベース・オブジェクトストレージはいずれも東京リージョンの国内拠点に集約。AI による最適化提案は外部の大規模言語モデル API を都度呼び出す形式で、学習には使われません。

ロール権限とメンバー招待

ダッシュボードの利用者を管理者・閲覧者の2権限で分け、委託先には閲覧のみを付与するといった権限分掌ができます。招待はメール経由で本人がパスワードを設定する方式で、権限変更や削除は常に自テナント内に限定。最後の管理者を誤って削除・降格できないよう保護し、招待や権限変更はすべて監査ログに記録されます。

監査ログによる証跡

テナント設定・メンバー権限・連携 AWS アカウントへの変更は、誰がいつ何を変えたかを差分付きで自動記録します。

取得データ

OptSight が貴自治体の AWS から取得する情報

個人情報やシステム内部のアプリケーションデータには一切アクセスしません。インフラ運用に関するメタデータのみです。

データ利用目的
AWS アカウント ID連携対象識別
EC2 インスタンス情報 (タグ・状態・スペック)インベントリ表示・落とし忘れ検知
CloudWatch メトリクス (CPU・ネットワーク)スペック過剰評価・稼働状況
Cost Explorer 集計値コスト可視化・トレンド分析
Compute Optimizer 推奨最適化候補の表示
Savings Plans 利用状況・契約情報Savings Plans 実績 (実削減額・利用率・カバレッジ) の表示
Budgets / Cost Anomaly Detection 設定予算超過・異常検出のステータス管理

ご利用までの流れ

契約から発行まで、すべてオンラインで完結。

お問い合わせから運用開始までの3ステップ。お申込みから最短2週間で開始できます。初期分析・伴走・月次運用はオプションで、必要なぶんだけお選びいただけます。

  1. 1
    所要 5 分

    お問い合わせ

    LP の問い合わせフォームからご連絡ください。

  2. 2
    1〜2 営業日

    説明・契約

    オンライン MTG で機能・料金・運用方針をご説明し、NDA と利用契約をオンラインで取り交わします。

  3. 3
    当日〜翌営業日

    テナント発行・運用開始

    専用のテナントを発行し、初期管理者の招待メールをお送りします。CloudFormation テンプレートを適用すれば、その日のうちに連携が完了します。

初期分析・運用伴走・月次レポート作成は 支援メニュー から、必要な範囲だけお選びいただけます。

詳しい操作手順は オンラインマニュアル をご覧ください。

運用開始後も、管理画面のどの画面からでも右下のボタンから直接お問い合わせいただけます。機能や使い方に関するご質問に、平日 9:00–17:00(受付時間)に順次お返事します(追加料金はかかりません)。

料金プラン

自治体単位の月額制。

プランは「連携できる AWS アカウント数の上限」のみで分かれ、機能はすべてのプランで共通です。下記は現在公開している想定価格です(税別)。

プラン スターター

小規模な連携で始める

スタンダード

中規模の自治体向け

プロ

複数ベンダー・複数システムをまとめて

月額(税別・想定)
¥30,000/ 月
¥50,000/ 月
¥80,000/ 月
連携 AWS アカウント数 3 アカウントまで5 アカウントまで10 アカウントまで
主要機能 どのプランでも同じ機能をすべてご利用いただけます。 プランで変わるのは連携できる AWS アカウント数の上限のみです。
  • コスト可視化(サービス別 / アカウント別)
  • EC2 稼働状況の横断モニタリング
  • 稼働スケジュール監視と落とし忘れ通知
  • Compute Optimizer 連携(EC2 / EBS / RDS)
  • 長期割引シミュレータ(SP / RI / CMIRTD)
  • 予算・コスト異常検出の一元管理
  • AI による最適化提案
  • 変更履歴を残す監査ログ
申し込み 実証実験に申し込む

10 アカウントを超える場合も、10 アカウントごとに「プロ」を 1 単位追加する形でご利用いただけます。 年次途中で連携対象が増えても、同じプラン内であれば追加課金は発生しません。

※ 上記は OptSight の利用料金です。これとは別に、コスト取得に使う AWS Cost Explorer API・使用率取得の CloudWatch GetMetricData の利用料 (いずれも目安 約 $0.01 単位、1 連携アカウントあたり月 数十円〜数百円程度) が、お客様の AWS アカウントに発生します。 EC2 / RDS の Describe や Compute Optimizer の取得は無料です。 なお、メモリ・ディスク使用率の表示に必要な CloudWatch Agent を導入した場合は、別途 AWS のカスタムメトリクス保存料金 (約 $0.30/メトリクス/月) がお客様側に発生します (Agent は任意)。

契約期間と更新について

  • 契約期間: 月単位 (月次)、または年間 (12 ヶ月) からお選びいただけます。
  • 自動更新: 契約期間満了時は同条件で自動更新されます。
  • 解約: 解約は契約期間満了月の末日付で有効となります。自動更新を停止される場合は、満了月の前月末までに管理画面または書面でお申し付けください。
  • 期中解約: 契約期間中の途中解約はお受けしておりません。期中の解約申し出をいただいた場合も、契約済み期間分の月額は満額ご請求します (日割り精算は行いません)。
  • アップグレード: 上位プランへの変更は即日反映されます。月次契約は翌月の請求から新プラン単価で、年間契約は契約期間を据え置いたまま、残期間分の差額を翌月の請求書に合算してご請求します。
  • ダウングレード: 下位プランへの変更は次回更新時から有効となります (期中のダウングレードは不可)。

事業者向けプラン

複数自治体を支援する事業者には、自治体単位の合算で。

1 つの事業者アカウントから、契約した複数の自治体テナントを切り替えて運用できます。 料金は アカウント数の合計ではなく、自治体ごとに選ばれたプラン料金の合算 です。 自治体ごとに最適な規模のプランを選び、事業者にはその総和が一括で請求されます。

請求例 — 3 自治体を支援する事業者の場合
自治体選択プラン月額(税別・想定)
A 市スターター ¥30,000
B 町スターター ¥30,000
C 市スタンダード ¥50,000
合計(事業者請求額) ¥110,000 / 月

各自治体には自治体プランと同じ機能がすべて含まれます。事業者請求は月次まとめ。

割引体系

割引は月額の基本料金に適用されます。

割引名割引率適用条件
実証実験 早期協力20% OFF本契約後の初年度 1 年間を確約

支援メニュー(オプション)

ダッシュボードを「見るだけ」では足りない自治体向けに、伴走メニューも用意。

初期設定の伴走から、現状分析〜運用経費最適計画報告書の作成・提出まで。必要な範囲だけお選びいただけます。 これらの支援メニューは、ご契約後は管理画面の設定画面からそのままお申し込みいただけます。お申し込み後、OptSight が実施を完了した時点で、登録いただいた請求書宛先へ請求書を発行・送付します。

メニュー金額(税別・想定)内容
初期設定サポート(オンライン)¥100,000連携設定、初期表示の前提値、スケジュール定義までをオンラインで伴走。
スポット報告書¥500,000現状分析とヒアリングから、運用経費最適計画報告書の提出までを 1 回分。
半期支援プラン¥1,000,000 / 年報告書の作成と提出を年 2 回(半期に 1 回)実施。
四半期支援プラン¥1,500,000 / 年報告書の作成と提出を四半期に 1 回(年 4 回)実施。

早期にご協力いただいた方は本契約後の初年度 1 年間 20% OFF を確約

実証実験フェーズの今がいちばん有利な条件です。

実証実験に申し込む

実証実験パートナー募集

実証実験に協力いただける自治体・事業者を募集しています。

OptSight は現在、実証実験フェーズです。AWS を運用する自治体はもちろん、複数の自治体を支援する事業者(運用委託先・SIer)の参加も歓迎します。実際の運用環境でお試しいただきながら、現場に合った機能へと磨き込んでいきます。

こんな方を募集しています

自治体情報政策・行政DX ご担当

自庁のガバメントクラウド / AWS の運用経費を、実証期間中に実データで可視化・最適化。現場の使い勝手を、そのまま機能改善へ反映できます。

事業者運用委託先・SIer

担当する複数自治体のテナントを 1 つの事業者アカウントから横断管理。費用按分や横断レポートで、自治体への報告・運用支援を効率化できます。卸・代理販売のご相談も同じ窓口で承ります。

実証実験パートナーへのご提供

  • 提供: コスト最適化ダッシュボードの利用
  • 提供: 初期設定 (AWS 連携・運用設定) のオンラインサポートを実証実験期間中も含めて提供
  • 特典: 本契約後の初年度 1 年間 20% OFF を確約
  • ご協力: 運用状況のヒアリングとフィードバック

お問い合わせ

下記フォームよりご連絡ください

お問い合わせ種別を選び、必要事項をご入力ください。担当者より折り返しご連絡いたします。

をご確認の上、本フォームを送信してください。

送信された時点で、上記内容に同意したものとみなします。

会社概要

運営会社

OptSight は nice2have 合同会社が開発・運営しています。

サービス名
OptSight(オプトサイト)
会社名
nice2have 合同会社
代表者
代表社員 中島 淳之介
事業内容
クラウドコスト最適化 SaaS「OptSight」の開発・運営